このページの短縮URL(リンク用) 第05章:正規化4・サブフォームの活用 – オンライン無料パソコン講座 | PCセミナー

第05章:正規化4・サブフォームの活用

[第05章:正規化4・サブフォームの活用]の学習内容です。

§05-01…テーマの把握・伝票をAccessで管理する(概要・理論)

あなたは宅配弁当の発注伝票を管理する予定です。紙伝票のサンプルは以下のとおりです。8枚あるので目を通してください(操作の必要はありません)。

§05-02…テーブル構成・作成

(1)それでは伝票を管理するための新しいデータベースファイル、「dbf-03-05」を作成しましょう。その中に以下のようなテーブル「T顧客マスター」を作成してください。 (2)以下のようなテーブル「T商品マスター」を作成...

§05-03…入力テスト

(1)「Q伝票A主部」へ[伝票番号・1003]の主部の情報を入力してください。 (2)「Q伝票B明細部」へ、[伝票番号・1003]の明細部の情報を入力してください。各レコードに[伝票番号・1003]の情報であることを明記...

§05-04…正規化後のテーブルを紙伝票のようなフォームにする[考え方]

正規化が終了したテーブル群(クエリ群)は「埋め込みフォーム/サブフォーム」という機能を使うことで、紙伝票のような形式で表示させることができます。主部のテーブル(クエリ)を「単票形式」のフォームにし、明細部のテーブル(クエ...

§05-05…主部のフォームを作成する・操作(単票フォーム)

主部は単票形式のフォームにします。「Q伝票A主部」を元に[フォームデザイン]から単票形式のフォームを作成してください。ただし[お客様名]は自動表示される欄なので、赤字・編集ロック・タブストップなしの設定をしておきます。3...

§05-06…明細部のフォームを作成する(表形式のフォーム)

(1)明細部は表形式のフォームにします。「Q伝票B明細部」を元に[複数のアイテム]より表形式のフォームを作成してください。ただし[明細ID(オートナンバー)][商品名][単価][小計]は自動表示される欄なので赤字・編集ロ...

§05-07…主部に明細部のフォームを埋め込む

(1)「FメインA」に「FサブB」を埋め込みます。「FメインA」をデザインビューで開きます。さてフォームにフォームを埋め込むときに使用するコントロールが[サブフォーム/サブレポート]です。【デザイン】[コントロール/その...

§05-08…フォームの調整

(1)サブフォームにおいて消しても問題ないコントロール・フィールドをデザインビュー・レイアウトビューで削除します。まずタイトルやアイコンは削除しましょう。[金額合計]コントロールの位置は左へ移動させます。ヘッダーは低くし...

§05-09…明細の削除

(1)「FメインA」に戻ります。[伝票番号・1003]において、「5・生姜焼き弁当」がキャンセルになりました。よってこれを削除します。サブフォーム内のレコードを削除する際にはメインフォームでその伝票を出してから、明細部の...

§05-10…伝票自体・主部の削除

(1)[伝票番号・1002]の伝票自体を削除します。つまり主部ごと削除するのです。その場合該当する伝票を表示させてから伝票全体のセレクタをクリックし、{Delete}します。 (2)   [はい] (3)[伝票番号・10...

§05-11…主部と明細部に連鎖削除のリレーションシップを設定する

(1)主部(メインフォーム)からレコードを削除したら明細部(サブフォーム)のレコードも同時に削除されるようにするには、リレーションシップのオプションである[連鎖削除]を設定すればよいのです。すべてのオブジェクトを保存して...

§05-12…サブフォームから[移動ボタン]を撤去する

(1)サブフォームにある[移動ボタン]を消します。[移動ボタン]はメインフォームだけにあるほうが操作しやすいでしょう。「FメインA」を表示し、デザインビューに切り替えてください。 (2)デザインビューでサブフォームの全体...

§05-13…正規化4・サブフォームの活用-まとめ

矛盾なくデータベースを管理するためにテーブルを分割する作業を「正規化」と言います。 伝票に主部と明細部がある場合、これらを別のテーブルとします。 明細部には、主部の主キーと、通し番号(オートナンバー)を追加します。 伝票...