§05-11…主部と明細部に連鎖削除のリレーションシップを設定する – ページ 2 – オンライン無料パソコン教室

§05-11…主部と明細部に連鎖削除のリレーションシップを設定する

(6)リレーションシップ情報を保存します。

(7)それでは「FメインA」を開き、[伝票番号・1004]を削除しましょう。

(8)明細部にある[伝票番号・1004]のレコードも連鎖削除される、という意味のメッセージが表示されます。[はい]。

(9)「T伝票A主部」をチェックしましょう。[伝票番号・1004]のレコードは正しく削除されています。

(10)「T伝票B明細部」もチェックしましょう。伝票主部から削除されたのと同時に、この明細テーブルでも[伝票番号・1004]のレコードが連鎖削除されたことがわかります。

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