このページの短縮URL(リンク用) §05-08…入力規則の強さを変える – オンライン無料パソコン講座 | PCセミナー

§05-08…入力規則の強さを変える

(1)現在F列には、G列の値が10万円を超えてしまうような値の入力をすることは許可されていません。しかし入力規則の[エラーメッセージ スタイル]を変更することで、メッセージは注意のために表示するものの10万円を超えてしまう値を入力可能にさせることができます。選択して[データの入力規則]をクリックしてください。

(2)【エラーメッセージ】タブの[スタイル]を「停止」から「注意」にします。すると規則外のデータの入力をした際にメッセージは表示されるものの、そのまま確定させることができるようになるのです。また[タイトル][エラーメッセージ]欄で、規則外入力時のメッセージを指定することができます。以下のように設定してOKしましょう。

(3)再びF6に「100」と入力してみましょう。

(4)スタイルを「停止」から「注意」にした結果、[はい][いいえ][キャンセル]の選択肢が表示されました。[いいえ]だと再入力を促されますが、[はい]だと規則に違反していても確定されます。押してみましょう。

(5)[注意]の場合は、規則に違反した値も入力できるのです。ただしその場合は、前の図のように注意メッセージが表示されます。

(6)なおスタイルには「停止」「注意」の他に「情報」もあります。設定してみます。

(7)[スタイル]を「情報」にしてOKしましょう。

(8)F7に入力規則に違反する値を入力してみましょう。「300」と入力します。

(9)「情報」を選択した場合は、規則違反時に[OK]と[キャンセル]が選択できます。[OK]を使うと、違反のまま入力が確定されます。OKしましょう。

(10)「情報」の場合も、「注意」と同様、違反値を入力することができるのです。