§02-05…並べ替え:昇順/降順とは(しょうじゅん/こうじゅん) – オンライン無料パソコン教室 | PCセミナー

§02-05…並べ替え:昇順/降順とは(しょうじゅん/こうじゅん)

(1)以下のような一覧があるとします。これらの並び順には規則性がありません。次にこれらを並べ替える予定です。並べ替えには「昇順」/「降順」という2種類があります。それぞれ「しょうじゅん/こうじゅん」と読みますが、どのような意味なのでしょうか?

(2)「昇順」とは[五十音なら「あ」が上に来て、「ん」が最後に来る状態]、[数値なら小さい値が上に来る状態]、[日付なら古い日付が上に来る状態]です。

(3)「降順」は「昇順」の逆です。[五十音なら「ん」が上に来て、「あ」が最後に来る状態]、[数値なら大きい値が上に来る状態]、[日付なら新しい日付が上に来る状態]です。

(4)さて、Excelではリストを「レコード単位・行単位」で並べ替えることができます。その際、「昇順か降順か」と同時に、「どの列(フィールド)の値を基準値に使って並べ替えるか」を指定する必要があります。この基準列を「キー」「キー列」と呼びます。例えば以下のような表があったとします。

(5)[年齢]をキーとして「昇順」に並べ替えると以下のようになります。「年齢」の部分だけが並べ替えられるのではなく、行単位・レコード単位で並べ替えがなされます。

(6)[入社日]をキーとして「降順」に並べ替えてみますね。

(7)[なまえ]をキーとして「昇順」で並べ替えた例です。このようにExcelでは、「キー」となる列と「昇順・降順」を指定することで、「行・レコード単位」で並べ替えることができるのです。次から実際に操作してみます。