§05-02…列方向への絶対参照 – オンライン無料パソコン教室 | PCセミナー

§05-02…列方向への絶対参照

(1)今回は作成した式を右へコピーしました。そうすれば、数式内の参照セルも右方向(列方向)へ変化します。しかし[入場料]である「I3」に関しては「J3」「K3」「L3」「M3」と変化されては困るのです([来客数]はOK)。
常に「I3」を使用させる必要があります。その際には「I」が変化しないように、という意味でセル名「I3」の列番号の部分、「I」の前に絶対参照キー($)を入れておきます。C4の数式の「I3」の部分を「$I3」にし、確定してください。

(2)これで、横にコピーしても「I3」の部分が「J3」「K3」「L3」「M3」と変化せずに、「I3」を使い続けることになります。G4までコピーしてください。

(3)うまくいったようです。

(4)続けて消費税欄を完成させます。C5に「売上金額×消費税率」、すなわち「=C4*J3」を作成してください。なおセルJ3をクリックしたあと、{F4}をすぐさま数度押せば「J3」を「$J3」にすることができます。

(5)C5の式が「=C4*$J3」になったら確定し、G5までコピーしましょう。

(6)完成後はこのファイルを閉じます(必要に応じて保存)。