§10-03…4つ以上の場合分け – オンライン無料パソコン教室 | PCセミナー

§10-03…4つ以上の場合分け

(1)では、練習です。F列には「午前試験の得点が850より大きければ”A”、750より大きければ”B”、650より大きければ”C”、550より大きければ”D”、それ以外は”E”」を表す式を作成します。F3をアクティブにしてIF関数を選択してください。

(2)一番大きい基準から指定していくのがわかりやすいです。最初の[論理式]は「C3>850」、[真の場合]は「A」にします。残りは「B」「C」「D」「E」と複数ありますので、IF関数のネストが必要です。[偽の場合]にカーソルを置いた状態で[関数]の一覧から「IF」を選択してください。

(3)この2つ目のIFでは、C3が850以下の時の条件を設定することになります。2つ目の基準は「750より大きい時」です。[論理式]は「C3>750」、[真の場合]は「B」にします。残りはまだ「C」「D」「E」と複数ありますので、さらにIF関数のネストが必要です。[偽の場合]にカーソルを置いた状態で[関数]から「IF」を直接クリックしてください。すると直前に使った関数が、カーソルがある個所に組み込まれます。

(4)この3つ目のIFでは、C3が750以下の時の条件を設定することになります。3つ目の基準は「650より大きい時」です。[論理式]は「C3>650」、[真の場合]は「C」にします。残りはまだ「D」「E」と複数ありますので、さらにIF関数のネストが必要です。[偽の場合]にカーソルを置いた状態で[関数]から「IF」を直接クリックしてください。

(5)この4つ目のIFでは、C3が650以下の時の条件を設定することになります。4つ目の基準は「550より大きい時」です。[論理式]は「C3>550」、[真の場合]は「D」にします。残りは「E」しかなくなりました。最後のひとつは[偽の場合]に直接入れます。終わったら確認のため、数式バー上で、最初のIFをクリックしてください。

(6)準備が整いました。エラーは無いようです。OKしてください。

(7)このように、4択以上の場合分けも可能です。その場合はIF関数のネストを使って一番大きい基準から指定していきます。F3の式をF9までコピーしましょう。