§10-05…AND関数を論理式に採用する – オンライン無料パソコン教室 | PCセミナー

§10-05…AND関数を論理式に採用する

(1)G列では、午前試験が550より大きくて、かつ午後試験も550より大きいケースのみ「○」が表示、それ以外は「▲」が表示されるようにします。ここでも条件に応じて表示結果を変える設定をするので「IF」関数を用います。G3をアクティブにしてからIF関数を選んでください。

(2)論理式は「午前試験が550より大きく、かつ午後試験も550より大きい」となります。すなわちAND関数を用いて「C3>550」と「D3>550」をつなげる必要があるのです。このケースでは論理式にAND関数を使います。IF関数内の引数、[論理式]にカーソルを合わせて、AND関数をネストさせます。

(3)「AND」関数を採用してください。

(4)つなげる論理式を指定します。「C3>550」と「D3>550」の2つを指定してください。指定後は親の関数に戻します。数式バーで「IF」をクリックします。

(5)論理式にAND関数が採用されています。2つの条件が満たされている時だけに限定して、「○」を表示させることができるようになりました。[真の場合]に「○」、[偽の場合]に「▲」を指定してOKしてください。

(6)G3の式をG9までコピーしましょう。このように、[論理式]に「AND」関数を用いれば、複数の条件をすべて満たした場合のみに表示させる値を指定できるのです。