§03-07…2段階以上の集計 – オンライン無料パソコン講座 | PCセミナー

§03-07…2段階以上の集計

(1)これから「男女別で集計」する予定です。すなわち[性別]単位での集計をするのです。なお男女別の集計をしたあと、各性別をさらに[クラス]ごとに細かく集計します。このように大きいグループで集計をしたあとで、各グループ内をさらに集計することもできます。その場合は、大グループを最優先キー、小グループを第二優先キーとして並べ替えます。リスト内をアクティブにして【データ】[並べ替え]を使います。

(2)大グループを最優先キー、小グループを第二優先キーとします。[性別]を最優先キー、[クラス]を第二優先キーにしてOKしましょう。両方とも「昇順」で並べ替えます。

(3)男女別にまとまりました。また、それぞれの中では[クラス]を基準としてまとまっています。この状態で、大グループから小計・集計を取ります。リスト内をアクティブにした状態で[小計]をクリックしてください。

(4)先に大グループの集計を取ります。ここでは男女別の[受領金]と[担当顧客数]の合計結果を表示する行を作成する設定をしてください。

(5)男女の集計をあらわす行が作成されました。続けて、各性別の中で、クラスごとの小計を取ります。再び[小計]をクリックしてください。

(6)ここでは小グループである「クラス」ごとの集計を取る設定をします。なお先ほどの大グループの集計行が削除されないようにしておきます。

(7)小グループである[クラス]単位の集計行が作成されました。ここでアウトライン「レベル3」のボタンをクリックします。すると集計行だけが表示されます(明細が隠れる)。

(8)各性別グループ内にある、[クラス]単位の小計行が表示され、明細が隠されました。続けてアウトライン「レベル2」のボタンをクリックします。そうすれば上位レベルである「性別」ごとの集計結果だけが表示されるようになります(「クラス」ごとの集計結果は隠れる)。

(9)クラスごとの集計結果は非表示になりました。完成後はこのファイルを閉じましょう(必要に応じて保存)。