03章07節…パラメーター クエリ – オンライン無料パソコン教室 | PCセミナー

03章07節…パラメーター クエリ

03章07節…パラメーター クエリ

クエリを実行するたび(実行する直前)に抽出条件を指定するタイプのクエリを、「パラメーター クエリ」とよびます。実行するとインプットボックス(下図)が表示され、どんなレコードを抽出するのかをその都度指定できるのです(抽出条件を毎回指定する)。

(例)

(01)「受注番号」「受注日」「価格」「担当者」を表示させる新しいクエリを作成します。このクエリでは実行の都度、抽出対象とする[担当者]を指定してもらうようにします(パラメーター指定)。パラメーター抽出をさせるには、条件入力欄に「[表示させるメッセージ]」を指定します。[担当者]の条件欄に「[名前を指定]」と入力してから実行してください。

(02)実行時に[担当者]が誰であるレコードを抽出するのかを指定します。「佐々木」を指定してOKしましょう。

(03)抽出がなされました。このクエリは「Q受注-パラメーター」という名前で保存してください。保存後はこのクエリを一旦閉じます。

(04)閉じたあと、ナビゲーションウィンドウから「Q受注-パラメーター」を実行してください。

(05)パラメータークエリでは、パラメーター・未確定要素を実行時ごとに指定する必要があります。「神田」を指定してOKしましょう。

(06)[担当者]が「神田」であるレコードが抽出されました。このように抽出条件にパラメーターを指定しておけば、実行時に未確定要素をその都度指定して抽出できるのです。