03章06節…Format関数で曜日の表示/Weekday関数で曜日番号の表示 – オンライン無料パソコン教室 | PCセミナー

03章06節…Format関数で曜日の表示/Weekday関数で曜日番号の表示

03章06節…Format関数で曜日の表示/Weekday関数で曜日番号の表示

(01)「T販売日」を元にしたクエリをデザインビューから新規作成します。「T販売日」のフィールドはすべて使用します。さて、右に[販売日]の「曜日名」を表示する演算フィールドを作成します。ズームモードにしましょう。Format関数を使う予定です。

(02)Format関数とは、あるフィールドの値にユーザー定義の表示形式を適用した場合に表示される情報を値として取り出す関数です。「Format(フィールド名,”表示形式”)」の書式で使います。「曜日名:Format(販売日,”aaa”)」を指定してOKします。

(03)正しくは「曜日名:Format([販売日],”aaa”)」です。

それでは曜日名順で並べ替えてクエリを実行しましょう。

(04)曜日ごとに固まりましたが、「日,月,火…」の順になっていません。

いったんデザインビューに戻します。

(05)「日,月,火…」の順に固めるため、[販売日]から「曜日番号」を作成します。

「曜日番号」は日曜日が1、月曜日が2、…土曜日が7となる番号です。

「Weekday(フィールド名)」とすると算出できます。

空のフィールドでズームモードにします。

(06)「曜日番号:Weekday(販売日)」としてOKします。

(07)正しくは「 曜日番号:Weekday([販売日]) 」となります。これを並べ替えのキーとします。[曜日名]の並べ替えをオフ(並べ替えなし)にし、[曜日番号]の「昇順」とします。

(08)曜日番号順に並べ替えられました。日曜日が1、月曜日が2、…土曜日が7となっています。このクエリは「Q販売日-曜日順」という名前で保存しましょう。保存後はデータベースファイルを閉じます。