03章08節…ふりがなとPHONETIC関数(ふぉねてぃっく) – オンライン無料パソコン教室

03章08節…ふりがなとPHONETIC関数(ふぉねてぃっく)

レッスン映像

映像内の解説

(01)「氏名」の右に「ふりがな」欄を作成します。

セルD4:D14を選択してから[挿入][セルの挿入]を使います。

(02)「右方向にシフト」させます。

(03)作成した空白列の先頭に「ふりがな」と入力します。続けてD5以下に、C列に登録されている「ふりがな」を表示させる関数を作成します。[関数の挿入]をD5で使います。

(04)別のセルに登録されている「ふりがな」を表示させるには「PHONETIC」関数を使います(ふぉねてぃっく)。

(05)引数[参照]に漢字セルの「C5(小笠原)」を指定してOKします。

(06)「カタカナ」でふりがなが表示されました。これはあとで「ひらがな」に修正できます。D5に作成された関数をD14までコピーしてください。またここで幅を調整しておきましょう。

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