05章01節…右方向へ数式コピーをする・相対参照による失敗例 – オンライン無料パソコン講座 | PCセミナー

05章01節…右方向へ数式コピーをする・相対参照による失敗例

(01)以下のような表を作成しましょう。

(02)4行目の[売上金額]欄には「来客数×入場料」を算出させます。C4に「=C3*J3」を作成してください。「60×200」の結果として「12000」が表示されるはずです。

(03)C4に作成された数式をH4までコピーしましょう。

(04)しかし明らかにおかしい結果になります。なぜでしょうか。

(05)D4にコピーされた数式を{F2}キーで確認しましょう。「来客数×入場料」ですから

「=D3*J3」になる予定でした。しかし[入場料]の「J3」ではなく、「K3」が参照されてしまっていることがわかります。確認後は{Esc}キーで通常状態に戻します。

(06)E4の数式もチェックしましょう。[入場料]として使用したかったセルが1つずつ右にずれてしまったことがわかります。

(07)同様にH4にコピーされた数式を確認しましょう。「=H3*J3」にしたかったのですが、「O(オー)3」が参照されてしまっていることがわかります。確認後は{Esc}キーで通常状態に戻します。

(08)今回のケースもコピーの前に絶対参照をする必要があります。次へ進む前にD4:H4の数式を{Delete}キーで消去しておきます(C4の式は残しておく)。