03章08節…空欄の際にTRUEとする/空欄の発見 – オンライン無料パソコン教室

03章08節…空欄の際にTRUEとする/空欄の発見

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03章08節…空欄の際にTRUEとする/空欄の発見

(01)H列には、食べ物欄が空欄の場合のみTRUEと表示させます。「空欄である」とする論理式を立てるには、比較演算子を「=」・右辺を「””」とします。ダブルクウォテーションを二つ重ねる「””」が空白を意味します。H3に「=D3=””」という論理式を立ててください。

(02)H3の式をH9までコピーしましょう。食べ物欄が空白である堺さんの個所だけに「TRUE」と表示されます。完成後はこのファイルを閉じます(必要に応じて保存)。なお今後「IF」という関数を学習します。これを使うと「TRUE」を「○」や「A」に、「FALSE」を「×」や「B」に変換することができるようになります。

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