04章01節…補正平均・TRIMMEAN関数 – Online無料パソコン教室

04章01節…補正平均・TRIMMEAN関数

04章01節…補正平均・TRIMMEAN関数

(01)以下のような表を作成しましょう。

(02)セルJ2へは「MIN」・J3へは「MAX」・J4へは「COUNT」・J5へは「AVERAGE」関数を設置してください。集計範囲はD3:D14とします。

(03)このリストには11件のレコードが入力されています。次に規格外の高スコア・低スコアが発生してた可能性を考慮し、「上位2件・下位2件」の4件を除いた平均値をセルJ6へセットします。使用するのは「TRIMMEAN」関数です。

セルJ6で関数の作成を開始してください。

(04)[すべて表示]より「TRIMMEAN」関数を選択しましょう。

(05)[配列]には平均する範囲である「D3:D14」を指定します。[割合]欄には除外させる割合を指定します。「(除外する上位の個数+下位の個数)÷レコード数」のように指定します。ここでは「4/J4」もしくは「4/COUNT(D3:D14)」と指定します。

「除外する上位の個数+下位の個数」が偶数となるように指定します。

(06)上位2件+下位2件を除外した、中央にある7件のスコアの平均値が表示されました。「TRIMMEAN」関数を使えば、標準から大きく外れた値が上位または下位に発生している可能性がある際に、より実態に近い平均値を調査することができます。