06章05節…連鎖更新/連鎖削除 – Online無料パソコン教室

06章05節…連鎖更新/連鎖削除

06章05節…連鎖更新/連鎖削除

「T担当者マスター」における[担当者CD]の値を修正します。しかし「1→101」のように修正すると「T売上管理表」との整合性がとれなくなります。

(01)そこで「T担当者マスター/T売上管理表」との間に[参照整合性]のオプションである「フィールドの連鎖更新」を設定します。主テーブルの「T担当者マスター」の[担当者CD]を変更した場合に、関連テーブルの「T売上管理表」の値も同時に変更されるように設定できるのです。【データベースツール】[リレーションシップ]へ進み「T担当者マスター/T売上管理表」のリレーションシップを設定します。

(02)[担当者CD]同士を接続しましょう。

(03)[参照整合性]にチェックをオンにすれば、前述の「追加制限/削除制限/更新制限」の効果が発生します。ここではさらに「フィールドの連鎖更新/レコードの連鎖削除」にもチェックを入れて[作成]します。この設定をしてから主テーブル(T担当者マスター)の値を変更すれば、関連テーブル(T売上管理表)の値も連鎖更新されます。

また主テーブルのレコードを削除すれば、削除レコードに関する情報が関連テーブルから削除されます。

(04)リレーションシップウィンドウは閉じて、レイアウトを保存します。

(05)「T担当者マスター」を開き[担当者CD]「1」を「101」に変更してください。

(06)「T売上管理表」においても「1→101」となったことを確認しましょう。