07章09節…伝票自体・主部の削除とその問題点 – オンライン無料パソコン教室 | PCセミナー

07章09節…伝票自体・主部の削除とその問題点

07章09節…伝票自体・主部の削除とその問題点

(01)[伝票番号・1002]の伝票自体を削除します。つまり主部ごと削除するのです。

該当する伝票を表示させてから伝票全体のセレクターをクリックし、{Delete}します。

(02)しかしながらサブフォームのレコードソースである「T伝票B明細部」に[伝票番号・1002]のレコードが残ってしまうため、削除できません。これは「参照整合性」の効果です(削除制限)。OKします。またフォームは閉じてください。

(03)メインフォームから伝票を削除する方法は2つあります。

1つ目は「参照整合性を解除」するという方法です。

「リレーションシップウィンドウ」を表示させ、結合線をダブルクリックしてください。

(04)[参照整合性]を解除してください。

(05)リレーションシップウィンドウは閉じます。

(06)再び「1002」の伝票を表示し、レコードを削除します。

(07)はい

(08)[伝票番号・1002]が削除されました。念のためテーブル側で正しくレコードが削除されたかを確認します。テーブル「T伝票A主部」をチェックしましょう。

[伝票番号・1002]は正しく削除されているようです。

(09)続けて「T伝票B明細部」をチェックしましょう。すると[伝票番号・1002]に関するレコードが残ったままであることがわかります。フォーム上で伝票主部を削除しても明細部のレコードは削除されないのです。このままでは集計したときに不正確な結果になってしまいます。「T伝票B明細部」に残っている[伝票番号・1002]に関するレコードは削除してください。

(10)[はい]

(11)削除されました。次の節では、フォーム上で伝票自体を削除した際に明細部も同時に削除されるよう設定する方法を学習します。次へ進む前にオブジェクトは閉じておきます。